basballlifegameのSBL機構チーム紹介(最新版) SBL,BBLの両機構の違い
baseballlifeの中には二つの機構があります。
その名も、SBL機構とBBL機構です。
どちらも全12球団から成り立ち、少し違います。
ではそれぞれの特徴を見ていきましょう。
まずBBL機構は、
- 選択肢が多く複雑な分、慣れればより能力の高い選手の育成が可能なこと
- 選手起用はプログラムにより自動的に決定されること(レギュラーは特に守備が重視される傾向にあり)
- 6チーム×2リーグ 全12球団固定(簡単にいったらプロ野球のセリーグパリーグの名前を変えてやってる感じ)
- 全試合数は全144試合 他リーグとの対戦ありで交流戦もある
- ポストシーズンは各リーグ上位3チームでトーナメント→勝ち上がったリーグ代表2チームでBBL1決定戦とする。
- DH制はCリーグのみ有り。Cリーグはプロ野球で言うパリーグ
おすすめとなる人は、
- 調べたり試行錯誤して限界に挑むのが好きな人
- 野球以外のおまけ要素まで存分に楽しみたい人
- カオスな世界が好きな人
- ゲーム内で人とメッセージのやり取りを行うのが苦手な人(別にコミュニケーション大好きでもOKです)
以上が公式説明となります。
ちなみにEリーグではピッチャーが打席に立つ場面もあるので、大谷翔平だって作ろうとすれば作れます。
さて、お次はSBL機構です。
では特徴を述べていきます。
- 選手育成は選択肢が限られていて迷う部分は少ない
- 選手起用は各球団の監督プレイをしているユーザーにより決定される(監督プレイをしたい?監督が退任するのを待って抽選に応募しましょう。ただし5000BCが必要です。1BCあたり1円ですので、管理人の赤天狗に5000円を差し出すことになります)
- 6チーム×nリーグ 現在全12球団 管理人によるとしばらくは12球団制が続くようです
- 全140試合 同一リーグとのみ対戦 交流戦はありません。
- ポストシーズンは各リーグ1位チームで総当りのSBL1決定戦
- DH制は両リーグあり(大谷翔平みたいな二刀流は作れません)
- 監督は有人(球団を運営している会社により名前等が決まる。会社はBBL機構にて5000BCの課金で経営権を購入後、だれかが経営した会社となる。そのため、倒産による親会社変更や、名前の変更が起きる場合がある。具体的に言うと、青森ガハマシンデレラは今ガハマエンタープライズにより運営されているが、以前までは衛府フロンティアグラウスという名前で違う会社が運営→倒産)
おすすめとなる人は、
- 難しいことは考えず気軽に楽しみたい人
- 強くなる為でも煩わしい作業は許容できない人
- 人とのコミュニケーションが好きな人
です。
初めてBBLをプレイするなら絶対にSBLがおすすめです!!
なぜなら、選択肢はBBL機構の少ないバージョンですから、操作もわかりやすいので、このゲームに慣れるならぴったりだからです。
今回もありがとうございました!!
ちなみにBBLでのユーザー名はtanamanaです。これを見て始めてくださった人は心から感謝です!!